青色申告と白色申告の違いまとめサイト

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確定申告には種類がある

そもそも確定申告とは何?

年末になると確定申告という言葉が様々な場所で聞かれます。
確定申告とは、主に個人が1年間かかった所得の税計算をして、税を納める手続きを意味します。
確定申告を行う人は殆どが個人事業者であり、給与で所得を得ている人は、企業が年末調整において、所得税の徴収や還元を行う為に申告をする必要がありません。
ただし、給与以外にどこかしらから所得を得ている人や、給与以外に20万円を超える副収入がある人、2000万円以上の高額な給与を得ている人、または医療費などの控除を受ける場合であれば、企業に勤めている人も確定申告の対象となります。
そして申告には青色申告と白色申告と呼ばれる2種類が存在し、それぞれに特徴があるのです。

青色申告、白色申告の違いって?

青色申告とは1950年にできた納税の円滑化を図る為に設けられた申告の種類であり、
帳簿書類の計算や記帳を白色申告以上に細かく行う事で、控除額が大きくなり税の優遇を受けられる申告制度です。
青色申告と白色申告の最大の違いは控除額の違い。
青色申告であれば無条件で利益から最大65万円を控除する事が可能であり、更に青色申告には他にも様々な特典が付いているのです。
つまり青色申告を利用すれば、白色申告以上に節税効果が期待可能。

青色申告は誰でも申請出来るわけではなく、事業所得、不動産所得、山林所得の内の何らかしらの所得がある人に限られます。
また、給料性のサラリーマンであっても、上記のいずれからの所得を副業で得ていたならば、青色申告が可能です。


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